講師紹介

メッセージ

『ウクレレでみんなの毎日をハッピーに！』 をモットーに講師をつとめております、主宰の小川トオルです。 とにかくわかりやすくてアットホーム。 楽しいレッスンが自慢です。 おかげさまで、空いた時間に楽器を弾きたいという方、 未経験からウクレレを始めた方に大好評を頂いております！ さあ、あなたもハッピーで癒し系なウクレレライフをはじめませんか？

講師：小川トオル

■担当クラス 茅ヶ崎校
　大人：べーシック・プログレス
　キッズ：アドバンス・プログレス・育成
■開講曜日・時間
　火～金曜日　10：00～12：00　17：00～21：00
　土・日曜日（月4日）　12：00～18：00

　＞小川トオルyoutube

1973年7月27日生まれ　静岡県出身
　
3歳からピアノをはじめ音楽の楽しさと基礎を学ぶ。
兄の影響から中学1年の時にギターをはじめRockに没頭。
高校ではギタリスト、大学ではギタリスト・ドラマーとして、数多くのバンドを掛け持ちしライブ活動をしながら音楽経験を積む。

1996年
オリジナルバンドのヴォーカル・ギターとして、当時のメンバーと共に都内・横浜・大阪を中心に積極的なライブ活動を展開。多くの支持を得る。

1998年
ファーストマキシシングルをリリース。
二子玉川アレーナホール等、ライブハウスやホールにて数多くのライブ活動を展開。
その後もロックだけにとどまらず、ブルース、ジャズ、ハワイアンなどの様々なジャンルの音楽活動を通じて、数多くのステージと音楽経験を重ねる。

2009年
以前から気になっていたウクレレを手にし、没頭。
集中的にウクレレを学ぶ。

2011年
自らが魅了されたように、ウクレレの楽しさ・魅力を多くの人に伝え、ウクレレでみんなの毎日をハッピーにしていきたい！という意識が芽生え、ウクレレスクールを開講。

2012年
ウクレレスクールの講師、ギタリスト・シンガーとしての活動と共にウクレレプレイヤーとして新たな活動を開始。

2013年
第7回ジ・ウクレレコンテストにて
オリジナル曲「チャーリーの散歩道～公園の石畳にて～」テクニック賞を受賞。

2015年
1stソロアルバム"Feel TO Flow" をリリース。
各地でツアーを行う。
湘南国際マラソン給水テーマソングに楽曲「虹の向こうへ」が採用される。

2016年
逗子ビーチオフィシャルPVに楽曲「夢遥か…」が採用される。

2017年
2ndアルバム"PIECES OF DAYS"をリリース。
ヒーリング・ロックを掲げるシンガーソングライターとして、湘南・伊豆を中心に全国で活動中。

講師：小林 幸代（こばやし ゆきよ）

茅ヶ崎市出身。
9歳で三段鍵盤である電子オルガンと出会い、音楽を表現する素晴らしさを知る。
その後エレクトーン指導グレードを取得し、幼児リズム教育や福祉施設での
音楽療法に携わる経験を生かし、音楽の大切さや楽しさを伝える演奏活動を続けている。

2001年
未就園児教室「てくてく」の音楽担当として活動。

2006年
自宅にてエレクトーン教室開講。

2007年
教室運営の傍ら、福祉施設勤務で音楽療法に没頭する。

2008年
ES「エレクトーンステージ」でエレキギター音源を駆使した楽曲で銀賞を受賞。

2010年
児童文学作家・高木敏子の作品が朗読されるイベント「平和と友情のつどい」のBGMを担当。
バンド活動は 洋楽、昭和歌謡、JPOP問わずコピー演奏する女性ユニット「M・Y 」
ドラマーを加えジャズ中心の 「in the gloove」に参加。
ホールやライブハウス、レストランなど各地で演奏。

2015年
5年前に既に手に入れていたウクレレ。
基礎から指導を受けるべく 小川トオル先生の門を叩く。

2017年
小川トオル2ndアルバムのレコーディングおよびツアーに鍵盤で参加する。

講師：小林 神菜（こばやし かんな）

1996年10月19日生まれ
二宮町出身

幼稚園からヤマハでソルフェージュ、アンサンブルなどの教育を受け、
電子オルガンコースへ進む。
中学からは更にピアノのレッスンを受け、鍵盤楽器の表現する楽しさを学ぶ。

音楽療法士を目指して大学に進学。
病院や介護施設、障がいをもつ子どもに対しての実習や講義を通して、
改めて音楽の素晴らしさや必要性を実感し、
子ども達に音楽の魅力を伝えたいという気持ちが芽生える。

2019年
昭和音楽大学音楽芸術運営学科音楽療法コース卒業。
日本音楽療法学会認定音楽療法士、及び保育士資格を取得。

保育士として働きながら、子ども達にリズム遊びや職員にウクレレのレッスンを行い、
小川トオルから学んだウクレレの魅力や楽しさを伝えている。